【Title】: 瑞本つかさ先生の【エッチ】 を覚える大人の性教育レッスン |
【ブランド】: SQUEEZ | ||||||||||||||
【ゲームタイプ】:性教育実践ADV | 【発売】: 2006/11/17 | ||||||||||||||
【属性】: 女教師、他 | 【種別】: 実用系 | ||||||||||||||
【スタッフ】 原画: あらいぐま シナリオ: 伊藤海、骸坊主 音楽 : 佐竹信義(Spotlight Kid) 【キャスト】
|
【体験版、その他】 メーカーサイト(SQUEEZ)からムービー 2種類がDL可能 【関連】 【Amazon】 ・瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚え る大人の性教育レッスン ・”SQUEEZ”で検索 【参考】攻略ページ |
||||||||||||||
【Gamer's Square月別人気・不人気投票データ】 | |||||||||||||||
【人気投票率】: 16票/3.3% | 【地雷投票率】: 3票/2.3% |
【レビュー】 | 【執筆】: Asyu さん | ||
【シナリオ】 | 【評価】: 85 点 | ||
(ゲーム紹介) 女の子とキスさえしたことがない主人公は、ひょんなことから4人の美しい女教師に性教育を教えてもらうことになり、授業が進むにつれて内容もどんどん過激になっていく。主人公は最後まで授業を受けきり、性教育を卒業できるのだろうか? 授業を担当する3人の女教師は性教育を個別に徹底指導。選択画面で選択した性教育は『授業パート』と『実践パート』に分かれ両方に授業を受けます。選択した性教育は教師によって内容も様々。性教育種類は60種類以上 |
|||
(コメント) シナリオというシナリオはありませんが、各授業内での、会話、授業内容など、かなり細かく良いです。 授業は個別に別れており、(「避妊」や「ツンデレ」など)受けたい授業を選択、まずは軽く授業を受け、そのあとに実技があり、そこで授業のおさらいを実技で・・・という形 そして、ところどころに出てくる、先生以外のサブキャラも可愛くて良いです。 恋愛物ではないですが、中でも寺川先生の授業は恋愛感覚で受けれるので、恋愛物が好きな人でも結構いけるかもしれません 本当に勉強になるので、いろんな性知識を覚えたい人や、これからギャルゲー、えろげーを作ろうとしている方にもオススメなシナリオ(授業)になっています。 |
|||
【システム】 | 【評価】: 80 点 | ||
■システム(機能) ・Hシーン回想 ・CG回想 ・ボイスカット・個別調整 ・エフェクトカット・調整 ・メッセージ速度調整 ・オートモード・速度設定 ・未読スキップ ・クイックセーブ&ロード ・サムネイル(セーブ/ロード画面) ・ウィンドウモード(800x600) ■システム(コメント) その他、アニメーションの有無や、膣の断面図、フェラなどの細かいアニメなどの有無を設定できます。 スキップなどにストレスも特になく、アニメの有無もあるので、十分なシステムと思われます。 |
|||
【グラフィック】 | 【評価】: 80 点 | ||
差分なしで約80枚 ほとんどがHシーンのCGになります。 各ヒロインの原画が好きなら、かなりはまるゲームだと思います。 ヒロインと声優の声が合っているのもひとつのポイントかもしれません。 |
|||
【実用関係(グラフィック、他含む)】 | 【評価】: 90 点 | ||
■実用(シーンの種類) ・ラブラブ ・フェラ ・アナル ・器具(バイブなど) ・SM(拘束など) ■実用関係(コメント) 授業にかならずHシーンを含むので、Hシーンは69種 コスプレや3P、アナルやフェラ、SMなどだいたいのプレイは抑えてる感じです。 コスプレもナースや、スク水など多彩 アニメーションや膣断面図などで、さらにエロさが上がります。 ともかく授業数だけ違うプレイがあるので、なかなかのボリュームになります。 |
|||
【総評】 | 【評価】: 84 点 | ||
大人の性教育として、かなり良いゲームだとおもいます。 タイトルから勘違いする人がいるかもしれませんが、テキトーに学校を舞台にしてHするゲームや、学校の先生とイケナイ関係になるゲームとは、全然違います。 本当に性教育の授業なので、何度もいいますが、これからエロゲーなどを作る人にオススメかもしれません。 巨乳、ロリ、萌え、ツンデレ、獣耳、SMなど、いろいろ揃っているので、自分が好きなものが最低1つは見つけれるかと思います。 自分の中ではかなり良かったです。 特に寺川先生が・・・ 授業によって先生を選べたりしたら、もっと良かったかもしれませんが、現状でも満足していますが、瑞本つかさ先生の〜と続くわりに、つかさ先生の授業がない(Hシーンはある)ので、そこだけ改善すれば言うことはないです。 |